アートを巡る旅 10日以上の前の事ですが、アメリカンポップアート展を国立新美術館へ見に行きました。大変盛況で、会期中に混んでいたと聞きました。

アートを巡る旅
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それもそのはず、これほどのポップアートの大作が日本で見られる機会は少ないと思います。

パワーズコレクションは世界最大級といわれています。

アートを巡る旅

アメリカ合衆国コロラド州を本拠地とするジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻は、日本美術および現代美術の両分野における、世界有数のコレクターとして知られています。特にポップ・アートにおいては、アメリカにおけるその黎明期である1960年代から、パトロンおよびコレクターとしての積極的な活動により、アート・シーンに大きく貢献してきました。夫妻は、ポップ・アートがまだ評価を確立する以前からその真価を見抜き、作家を直接支援することによって、現在見るような個人コレクションとしては世界最大級のポップ・アート・コレクションを築き上げたのです。1999年にジョン・パワーズ氏が亡くなった後も、キミコ夫人は積極的な活動を続け、2011年秋にはジャスパー・ジョーンズの版画の研究・公開・普及などを行うパワーズ・アート・センターがオープンしています。(展覧会概要)

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キミコ・パワーズさん著者の本、是非に読んでみたくなりました。同じ日本人として、現代美術の作家を見出して、育て、交流した足跡を知りたくなる展覧会でした。