マイナス想念の意識体の話をしましたが、俗に言う生き霊もそのうちの一つでしょう。

生き霊とは、なかなか防ぎようの無い存在かもしれません。

死霊は、よほど悪質ではない限り、除霊、もしくは浄化できますが、生きている人間の思いはなかなか浄化が難しいと言います。

生き霊の場合は、特定の執拗なストーカー的なものもあるかもしれませんが、大概が人々の思いや想念なので厄介と言えば厄介であります。

思いや念は、無意識に存在しますし、それが何十にもなると良くないでしょう。

場の作用も関係します。

それを解消する最大の方法は、無になることではないかと思います。

作用と反作用の法則です。

悪い想念をキャッチしない。流されない。チューニングしない為には、自分を空っぽにして無になることです。

消磁する事です。

耳なし法一は、平家の悪霊に憑かれましたが、お経を体中に書く事で難を逃れようとしました。

しかし、耳に書き忘れたために耳をちぎられますが、その時に体を動かしてはならない、喋ってはいけないと言われています。

これはどういうことかといいますと、存在を消す、無になることではないでしょうか?

悪霊に取り付かれた原因は、悪霊に同情した、つまり波長同調した訳で、チューニングしなければ良いと言う事でしょう。

憑かれた側のことを言いましたが、自分自身もマイナス想念に支配されない思いを持たなければいけません。

生き霊を飛ばし易い人は、余り良い物事に恵まれないように感じます。

何故なら、飛ばす事で悪いものを干渉してしまいやすいからです。

悪いものに干渉する、チューニングする、多次元の闇のパワーを引き受ければ、思わぬ悪い方へ引き寄せられるでしょう。

常に無になる。

それが出来にくいなら、悪想念に干渉しない、思いを変える、リフレッシュする。

常に、感謝の念を言葉にする、そういう行為がマイナス想念を消去していくでしょう。