去年の12月に開催していたニキ・ド・サンファルの展覧会を思い出した。

始めてニキの作品と人となりを見たのは学生時代かもしれない。

一人の美しい女性が、無心に銃から弾を放つ。

衝撃的なアートだった。

そのアートは、日本の実業家、増田静江の眼にとまる。

増田静江は、下町生まれで上野の料亭の跡取り娘だった。

夫は増田通二、堤清二の元で働き、後にはパルコの社長として、腕を振るう。

ニキとヨーコ(増田静江)を今読んでいる。

増田静江さんの人生にも興味がある。