アートを巡る旅
昨日はヒカリエのシアターオーブでノートルダム・ド・パリを娘と見に行きました。

シアターオーブは初めてなので、嬉しい催しでした。

観劇の後のパーティーにも招待されて、出演したキャストを撮影できたり、素敵な夜を過ごせました。

ノートルダムのせむし男の題名で知られているフランスのお話です。

15世紀末のパリに流れ着いたジプシーの一団のなかに、エスメラルダという娘がいた。妖艶な美しさと純粋な心をあわせ持つエスメラルダに、多くの男たちが想いをよせる。そのなかには、近衛隊長のフェビュス、ノートルダム大聖堂の司教フロロ、そして孤独な鐘つき男のカジモドがいた。婚約者のいる身でありながらエスメラルダに惹かれていくフェビュスと、聖職者として許されない感情にさいなまれるフロロ、そして己の醜さを呪いながらも、一途な恋心を募らせていくカジモド。3人の男たちの愛と欲望が渦巻くなか、エスメラルダの想いはフェビュスにあった。しかしある夜、エスメラルダと密会したフェビュスが何者かに刺され、罪を着せられたエスメラルダは投獄されてしまう。カジモドはエスメラルダを救出し、ノートルダム大聖堂にかくまうのだが、パリでは暴動が起きていた。混乱のなか、再び捕らえられたエスメラルダに死刑が宣告される。

と言うストーリです。

物語の中には、異邦人の排斥、人種や宗教の問題、与える愛、奪う愛、偽りの愛、普遍的なテーマが織り込まれています。

舞台美術が美しく、躍動するキャストの肉体の動きと渾然一体となり、素晴らしい空間を作り上げていました。

ミュージカルは総合芸術であり、音楽、演劇、舞台美術全ての要素が一体となり感動を与えてくれます。

カジモド役のマット・ローランさん、にこやかで優しい方で、中身もカジモドのように心の美しい方なのでしょう。

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