めまいを感じる、波のような流れを感じる作品を見た

時間の流れが波のように蠢いていく

千葉県の佐倉に行くには意外に時間がかかる

それでも、この作家の展覧会には行こうと思った

川村美術館の自然豊かな環境とこの作品は共鳴しあう

無機質な作品が、実は有機的な普遍的な宇宙の時間のリズムを表している

時間は止まらない、時は流れ続ける

作品は静止したままだが、悠久の時は流れ続け、作品自体が動き始める

自然の景色も止まっているように見えるが、絶えず時間の経過とともに変化していく

人間も変わらないままかと思えば、実は確実に変化して、年を重ねていく

見ているうちに時間の流れが波のように流れ、時間の経過さえ忘れ、無心に眺める

生きるということは、莫大な時間の波にのまれるということだと悟りさえ感じる

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