昔、見た映画、スピルバーグ監督のミュンヘンという映画が気になった。

実際に起きた事件を元に作られた映画であり、報復を任命された主人公の苦悩をリアルに描いている。

一見、敵対する組織同士が、実は裏で繋がっていた。

駒の一つとして、命を危険に晒しながら動かされていた。そんな絶望感を主人公が演じきっていた。

正義と悪、善悪みたいなものは、表裏一体であり、全ての出来事は、あらかじめシナリオがあり、誰かの利益を生み出す為に、作為的に起こされる事さえ、疑わざる得ない混沌とした世の中である。